本日の話題は以前にもナントカ味の話しをしましたが同様な話題です。
麦茶と牛乳を1:2の割合で混ぜ合わせます。
するとナント!コーヒー牛乳味に。。。。。。。。。なら無いそうです。
ですが、牛乳の独特のクセがなくなりとても飲み易い牛乳になるのだとか。
こういった話は挑戦したレポートを載せる方がいいわけですが、どうも自分はこの何々味系統に関してあまり積極的にはなれないらしいです。
幼稚園の頃、親が初めて自分にと買ってくれたペットがオカメインコだったんです。
たまたまその時ペットショップにいたルチノーオカメのヒナに一目惚れして決めたのだと聞きましたが、それ以来ずっと白の、それも必ずヒナから育てています。
何度も逃がしてしまい、「オカメインコばかりを・・・」というのはそういう事なのですが・・・。
そんなわけでヒナをよく育てていたのですが、ヒナにはエサをおよそ三時間毎にあげなければいけません。
ですが自分の学年が上がると親も共働きを始め、オカメのヒナが出てくる時期には中々時間が取れずに育てるのが無理という期間があったのですが、そうだと言うのにいざ見つけてしまうと連れて帰らないわけにはいかないわけで、担任の先生が作業準備室を持つ教科を担当していたのをいい事に朝密かにオカメと一緒に登校しその準備室をお借りして休み時間にエサを与え育てたという事もありました。
・・・というオカメ育成の思い出もあるのですが、今回書きたい事はそんなお話しではなくオカメのヒナの飼育についてです。
冬から春先によくペットショプなどで見かけるオカメのヒナですが。
ヒナには国産とそうでないヒナが居り値段が違うのですが、自分は主に高いですが国産のヒナ優先に飼ってきました。
本当にそうかは分かりませんが、とにかく、国産の方が丈夫だとよくいうその理由からです。
ですが、はっきり言ってペットショップでヒヨコ電球などで育てられている言わば温室育ちのヒナ・成鳥は弱いと思います。
雪国では絶対に必要ですが、それも必要以上にぬくぬくと育てては気温差に弱いオカメに育つと自分は考えます。
オカメは元々暑い所の鳥ですが、ヒナから育てるのであればヒヨコ電球までする必要は店員は勧めますがありません。
多少寒くてもカイロを箱等の下に敷く程度で十分です。
勿論暖房等ない常温でもという話しです。
自分の周りで見かけるショップでは、暖房がきいていても立派な成鳥がヒヨコ電球をつけてもらっているのですが、自分に言わせれば過保護もいいとこです。
おそらく今までそうして育ててきた為につけなければいけないのでしょう。
もの凄い箱入り具合です。
我が家では一羽ですが真冬でも日中家に人が居ない為に暖房はなく就寝時には消してしまいますが、全く問題なく元気に騒いでいます。
特に南よりにお住まいのオカメ達。君達には羽毛で十分です。
だからといって突然取り上げるのは酷ですのでやめた方がいいと思いますが、本来生き物には適応能力というものがあるはずです。
郷に入っては郷に慣れろ。
少しづつ慣らしていくか幼少からの育て方により、丈夫なオカメで無駄な電気代を削減してみては如何でしょうか。
以前に赤マルでしたか、読みきりでありましたが。
自分は結構好きです。妖怪要素が、ともですが。
ですから本誌に出てきた事は嬉しいですね。
中々に絵も上手く、何より雰囲気が自分は好みです。
前回にあった杯の技は、あれは刀の方に変更されたんでしょうか?
少し地味だとか、そう言った事かもしれませんが、自分はそちらでもよかったです。
とにかく、あの変身後の口調など、自分として浮かぶ某サーカスのやくざ風な、そこんとこもツボです。
今回も読みきりですが、今後に注目しています。