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2024/04/19 05:34 |
感。
でん でん でん でん 伝説の ほとり目指して三千里

伝説のハトと言われれば、真っ先にシートン動物記のアルノーを浮かべる自分は、小学生の頃からの本の虫、図書室の住人で、熱中するあまり本から目を離さず行動する癖が付き、本棚によりかかり座ろうとしたその下に画鋲がある事に気付かず尻に突き刺した経験を持ちます。

最近、嬉しい事がありました。
実際には三番目となるKAITO曲、トランペット曲の合唱なんですが、それにコメントを頂きました。
頂けるコメントは何であれ実に嬉しいんですが、今回その中で自分でも何故ここまで喜んでいるのかと不思議な位の一言が。

兄さんがすごく楽しそうw

・・・何故だろう、このコメントにいたく感動している自分がいるのですが。
嬉しいと言うよりも感動、何かが末期なんでしょうか・・・(-_-
しかしそうだとしてもこれで、最低でも一週間は生きて行けそうな気さえします。
こんな所で書いても無意味だとは思いますが、お礼を言わせて下さい。ありがとうございました。

また楽器の様に聴いて頂いたという方々のコメントも、意識していただけに非常に嬉しいところ。
いつか何処かの姉さんがまるでラッパの様に聴こえたところから、出来まいかとしたのが始まりでした。
メロディーの高音のバックに更にもう一つ高いメロディーを重ね、それはまるで弦楽器の様な、あまり耳良い音色ではないんですが、しかしその一歩行けば耳痛い響きと害の無いように合わせる事でちょっと妙な声っぽく無い音にする事が出来ました。
芸達者でいらっしゃる、まさにその通りかと(笑

当初の鏡音兄弟は一つで男女の声が扱えるとの事から検討していたんですが、前回のタンゴに続き今回の六変化から、兄さんだけでもこれ問題ないやという感じがしてます。
それでもミクは欲しいところですが・・。
ただまだちょっと研究不足でもあるんですが、兄弟くらいの少年・少女声は兄さんあまり得意とは言えない様に思います。
どちらかと言うと姉さん位、男声はもっと小さな子供で合わせるのが一番自然・・・かな?
最近の二曲でやったやつですが。

なにはともあれ、気付けば想定外にしっかりボーカロイドやっている自分ところの兄の現状に我ながら驚きつつ、また最近のここの記事の染まり具合にもため息しながら、次回は一緒に歌おうと思います。(笑
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2008/02/01 00:02 | Comments(0) | TrackBack() | ボカロ

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