今日は全くそのつもりは無かったのですが気付くと意識がありませんでした。
本日の話題は以前にもナントカ味の話しをしましたが同様な話題です。
麦茶と牛乳を1:2の割合で混ぜ合わせます。
するとナント!コーヒー牛乳味に。。。。。。。。。なら無いそうです。
ですが、牛乳の独特のクセがなくなりとても飲み易い牛乳になるのだとか。
こういった話は挑戦したレポートを載せる方がいいわけですが、どうも自分はこの何々味系統に関してあまり積極的にはなれないらしいです。
本日の話題は以前にもナントカ味の話しをしましたが同様な話題です。
麦茶と牛乳を1:2の割合で混ぜ合わせます。
するとナント!コーヒー牛乳味に。。。。。。。。。なら無いそうです。
ですが、牛乳の独特のクセがなくなりとても飲み易い牛乳になるのだとか。
こういった話は挑戦したレポートを載せる方がいいわけですが、どうも自分はこの何々味系統に関してあまり積極的にはなれないらしいです。
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漫画の話しです。
以前に赤マルでしたか、読みきりでありましたが。
自分は結構好きです。妖怪要素が、ともですが。
ですから本誌に出てきた事は嬉しいですね。
中々に絵も上手く、何より雰囲気が自分は好みです。
前回にあった杯の技は、あれは刀の方に変更されたんでしょうか?
少し地味だとか、そう言った事かもしれませんが、自分はそちらでもよかったです。
とにかく、あの変身後の口調など、自分として浮かぶ某サーカスのやくざ風な、そこんとこもツボです。
今回も読みきりですが、今後に注目しています。
以前に赤マルでしたか、読みきりでありましたが。
自分は結構好きです。妖怪要素が、ともですが。
ですから本誌に出てきた事は嬉しいですね。
中々に絵も上手く、何より雰囲気が自分は好みです。
前回にあった杯の技は、あれは刀の方に変更されたんでしょうか?
少し地味だとか、そう言った事かもしれませんが、自分はそちらでもよかったです。
とにかく、あの変身後の口調など、自分として浮かぶ某サーカスのやくざ風な、そこんとこもツボです。
今回も読みきりですが、今後に注目しています。
ある日家族の間である疑問が持ち上がりました。
一羽の烏がカーカー
二羽の鶏コケコッコー
三は魚が泳いでる
四は白髪のおじいさん
五はご褒美頂いた
六は・・・・・・・・?
「六羽の・・・・・おっじいさん?六は・・・・・ろくろ首・・・おじいさん・・・」
どう考えても、この「おっじいさん」のリズムから抜け出せないんです。
「六何だっけ?」
「六~は六個の・・・おっじいさん」
「六~は六人おじいさん・・・」
尋ねた家族にもそれはうつり、色々なおじいさんが登場を始めます。
「じゃあ七は・・?」
「しち~は・・・白髪のおじいさん」
「それもう出てる。というか、おじいさんはもう出てる」
「七羽のおっじいさん」
「七つ子おじいさん」
「違う、七は七羽の七面鳥」
ようやくまともな記憶が出てきましたが、八からは再び分からなくなり、しかし皆思い出せそうで思い出せないという痒い状態でそれぞれブツブツと一から歌ってみては記憶を呼び起こそうとしますが中途半端に出てくる記憶と適当に出てくる単語に悩まされます。
「はち~は・・・・は・・・鼻?は・・は・・・」
「はち~は蜂が・・・・ぶんぶんぶん」
「はち~は鼻風邪おっじいさん」
「はち~はハァハァおっじいさん」
「きゅ~は苦しいおっじいさん」
「と~はとうとう死っんじゃった!」
不謹慎ですみません。。
ですが、この後も結局答えは分からず、今もふと思い出しては気になり続けているんです。
地方によって違うとの意見もありますが、どなたかこの続き、勿論六以降を記憶している方はいないでしょうか?
調べてみるとあるHPで音声を聞く事が出来ました。
それによると
一羽の烏がカーカー
二羽の鶏コケコッコー
三は魚が泳いでる
四は白髪のおじいさん
五はご褒美頂いた
六は六個の禿げ頭
七は ? の兵隊さん
八は浜辺の白兎
九はクジラが泳いでる
十は殿様 ? ホイ!
歌詞は書かれておらず、音声のみでしたので”?”は聞き取れなかった部分です。
強いて言えば、自分には「七はないよの兵隊さん」「十は殿様おっまらっちゃホイ!」と聞こえるんですが、なんじゃそらという事でとりあえず?と書きました。
気になるのは八の白兎なんですが、聞いた時はなんとなくあぁそうだったかもしれないという気になりましたが七面鳥の方もしっくりしているんです。これが地方によって違う部分というところかもしれません。
因みに音声の歌は奈良県のものだそうです。
他にも五以降は「一抜けた二抜けた~」と、これは縄跳び限定なのかよく分かりませんがそういったものもあるのだとか。
今回音声を聞く事が出来たサイトさんはこのhttp://beth.nara-edu.ac.jp/ARCHIVE/SONGS/songs.htmサイトさんだったのですが、皆さんの記憶の"一羽の烏"はどうでしょうか。また七と十、何と歌っているように聞こえますか・・?
一羽の烏がカーカー
二羽の鶏コケコッコー
三は魚が泳いでる
四は白髪のおじいさん
五はご褒美頂いた
六は・・・・・・・・?
「六羽の・・・・・おっじいさん?六は・・・・・ろくろ首・・・おじいさん・・・」
どう考えても、この「おっじいさん」のリズムから抜け出せないんです。
「六何だっけ?」
「六~は六個の・・・おっじいさん」
「六~は六人おじいさん・・・」
尋ねた家族にもそれはうつり、色々なおじいさんが登場を始めます。
「じゃあ七は・・?」
「しち~は・・・白髪のおじいさん」
「それもう出てる。というか、おじいさんはもう出てる」
「七羽のおっじいさん」
「七つ子おじいさん」
「違う、七は七羽の七面鳥」
ようやくまともな記憶が出てきましたが、八からは再び分からなくなり、しかし皆思い出せそうで思い出せないという痒い状態でそれぞれブツブツと一から歌ってみては記憶を呼び起こそうとしますが中途半端に出てくる記憶と適当に出てくる単語に悩まされます。
「はち~は・・・・は・・・鼻?は・・は・・・」
「はち~は蜂が・・・・ぶんぶんぶん」
「はち~は鼻風邪おっじいさん」
「はち~はハァハァおっじいさん」
「きゅ~は苦しいおっじいさん」
「と~はとうとう死っんじゃった!」
不謹慎ですみません。。
ですが、この後も結局答えは分からず、今もふと思い出しては気になり続けているんです。
地方によって違うとの意見もありますが、どなたかこの続き、勿論六以降を記憶している方はいないでしょうか?
調べてみるとあるHPで音声を聞く事が出来ました。
それによると
一羽の烏がカーカー
二羽の鶏コケコッコー
三は魚が泳いでる
四は白髪のおじいさん
五はご褒美頂いた
六は六個の禿げ頭
七は ? の兵隊さん
八は浜辺の白兎
九はクジラが泳いでる
十は殿様 ? ホイ!
歌詞は書かれておらず、音声のみでしたので”?”は聞き取れなかった部分です。
強いて言えば、自分には「七はないよの兵隊さん」「十は殿様おっまらっちゃホイ!」と聞こえるんですが、なんじゃそらという事でとりあえず?と書きました。
気になるのは八の白兎なんですが、聞いた時はなんとなくあぁそうだったかもしれないという気になりましたが七面鳥の方もしっくりしているんです。これが地方によって違う部分というところかもしれません。
因みに音声の歌は奈良県のものだそうです。
他にも五以降は「一抜けた二抜けた~」と、これは縄跳び限定なのかよく分かりませんがそういったものもあるのだとか。
今回音声を聞く事が出来たサイトさんはこのhttp://beth.nara-edu.ac.jp/ARCHIVE/SONGS/songs.htmサイトさんだったのですが、皆さんの記憶の"一羽の烏"はどうでしょうか。また七と十、何と歌っているように聞こえますか・・?
カラオケ業界の人に質問です。
何故バーコードを使わないのですか?
カラオケに行くといつも考える事です。
カラオケで曲番号をいちいち入力する作業を面倒に感じる方、自分以外にもきっといると思うのです。タッチ画面などの感度の悪い小さな画面をチクチク覘くより、自分は本をめくる方が遥かにいいのですが、微妙な長さの番号を写して転送をする作業というのはミスもしばしばでとても不便に感じます。
バーコードでなくともあれ位の数字データを機械に読み込ませる方法は今ならいくらでもあるのではないしょうか?
ピッピッで転送。
便利だと思うんですが。。