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2025/11/17 07:44 |
暑。
最近暑い日が続いております。

我が家の水槽環境も大変夏々しい水温になって来ました。
水槽には電灯があるものですから、温度の上昇は熱帯魚とはいえ暑すぎるという事になってきませんか?実際、どの程度まで耐えられるものなのか調べた事がありませんので分からないのですが、我が家では35度を超えそうな場合、水温を下げる対策を実行しています。
その対策とはシンプルに氷をボチャボチャと投入するんですが、しかしこれをやり始めると中々に大変です。夏はただでさえ氷の消費が激しいというのに、水槽に使う場合はちょっとやそっとではそう温度は下がらないので量を使い、その結果冷蔵庫の氷製造機が追いつかなくなってしまうんですよね。
ですから夏は別の大きめな容器で魚用の氷を作るのですが、夏というのはまた冷凍庫にも色々とモノが詰まって定員オーバーになり勝ちな季節で、上手く氷を回していくのに少し苦労しています。
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2007/07/30 00:05 | Comments(0) | TrackBack() | お魚
植物切手3。

左下の方が破れてしまっていますが。。
確か自分が譲り受けた時からだったと思います。
描かれた植物自体好きな切手だけに少し残念です。

2007/07/28 22:32 | Comments(0) | TrackBack() | 切手
植物切手2。

以前にも上げた植物の切手もですが、このシリーズの切手はとても柔らかい感じがして気に入っています。

2007/07/24 21:56 | Comments(0) | TrackBack() | 切手
届。
ボークスニュースが届きました。

天草四郎殿、やはり微妙・・・・
最初のページを見て思った事は「おや雪之丞似・・?」
横の角度が似ていると思います。
衣装についてはエリマキ羽織の内側だけならば中々良いと思われます。
それにしても宴シリーズは二人目ということになりますが、今後何が飛び出すのか・・まさかあの有名な三人辺りはないと思いますし、戦国の方で現在セクシー過ぎる謙信などが続々出ていますので何かの間を取って幸村辺りでも・・・・(笑
このシリーズの今後は、ただ楽しみだとだけ。。

一方のクリスタルさんは大分大人っぽいですね。
少年カスタムがし易そうなヘッドだと思います。
ただ衣装の方はなんと言いますか、頭が大きく見えると言うか足が短くというか太く見えるというのか・・・。
服のせいですか、何だかバランスが悪く見えるのは気のせいでしょうか。。

そして甘夢ののの方ですが、こちらは素直に可愛い仕上がりだと思います。
幼の新顔は可も無く不可もなく・・。自分は男の子の方が可愛いと感じましたが。
残りドレスの方も特にこれといったものはなく、自分は今回スルー出来そうです。

2007/07/23 18:32 | Comments(0) | TrackBack() | お人形
わらべ歌。
ある日家族の間である疑問が持ち上がりました。

一羽の烏がカーカー
二羽の鶏コケコッコー
三は魚が泳いでる
四は白髪のおじいさん
五はご褒美頂いた
六は・・・・・・・・?

「六羽の・・・・・おっじいさん?六は・・・・・ろくろ首・・・おじいさん・・・」

どう考えても、この「おっじいさん」のリズムから抜け出せないんです。

「六何だっけ?」
「六~は六個の・・・おっじいさん」
「六~は六人おじいさん・・・」

尋ねた家族にもそれはうつり、色々なおじいさんが登場を始めます。

「じゃあ七は・・?」
「しち~は・・・白髪のおじいさん」
「それもう出てる。というか、おじいさんはもう出てる」
「七羽のおっじいさん」
「七つ子おじいさん」
「違う、七は七羽の七面鳥」

ようやくまともな記憶が出てきましたが、八からは再び分からなくなり、しかし皆思い出せそうで思い出せないという痒い状態でそれぞれブツブツと一から歌ってみては記憶を呼び起こそうとしますが中途半端に出てくる記憶と適当に出てくる単語に悩まされます。

「はち~は・・・・は・・・鼻?は・・は・・・」
「はち~は蜂が・・・・ぶんぶんぶん」
「はち~は鼻風邪おっじいさん」
「はち~はハァハァおっじいさん」
「きゅ~は苦しいおっじいさん」
「と~はとうとう死っんじゃった!」

不謹慎ですみません。。
ですが、この後も結局答えは分からず、今もふと思い出しては気になり続けているんです。
地方によって違うとの意見もありますが、どなたかこの続き、勿論六以降を記憶している方はいないでしょうか?
調べてみるとあるHPで音声を聞く事が出来ました。
それによると

一羽の烏がカーカー
二羽の鶏コケコッコー
三は魚が泳いでる
四は白髪のおじいさん
五はご褒美頂いた
六は六個の禿げ頭
七は  ?  の兵隊さん
八は浜辺の白兎
九はクジラが泳いでる
十は殿様  ?  ホイ!

歌詞は書かれておらず、音声のみでしたので”?”は聞き取れなかった部分です。
強いて言えば、自分には「七はないよの兵隊さん」「十は殿様おっまらっちゃホイ!」と聞こえるんですが、なんじゃそらという事でとりあえず?と書きました。
気になるのは八の白兎なんですが、聞いた時はなんとなくあぁそうだったかもしれないという気になりましたが七面鳥の方もしっくりしているんです。これが地方によって違う部分というところかもしれません。
因みに音声の歌は奈良県のものだそうです。
他にも五以降は「一抜けた二抜けた~」と、これは縄跳び限定なのかよく分かりませんがそういったものもあるのだとか。
今回音声を聞く事が出来たサイトさんはこのhttp://beth.nara-edu.ac.jp/ARCHIVE/SONGS/songs.htmサイトさんだったのですが、皆さんの記憶の"一羽の烏"はどうでしょうか。また七と十、何と歌っているように聞こえますか・・?

2007/07/22 23:28 | Comments(0) | TrackBack() | 雑記

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