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2025/11/17 22:49 |
飛行機切手。

家にある切手を見ていると、飛行機の切手というのがわりと多くあるような気がします。

コレクションをしていた父が飛行機好きという事もあるかも知れませんが、切手のデザインに飛行機が描かれるという事は、他の乗り物に比べ多いと思います。

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2006/11/25 18:15 | Comments(0) | TrackBack() | 切手
ピクタス。

家には水槽が2つあり、その大きい方にピクタスを入れています。

その水槽には他に、タイガープレコ、コリドラス、トランスルーセントグラスキャット、おそらくブルーアイだと思われるラスボラ、そしてダイヤモンドエンゼルフィッシュが一緒に暮らしています。

少し前までは更に、ブラックファントムテトラ、コリドラスパンダ、マーブルとシルバー両方のハチェットも一緒でしたが、今は一回り小さい水槽に移住しています。

熱帯魚を飼う上で、水槽は2つ以上あると便利です。そう感じる理由は、やはり以前書いた混泳での問題です。長く、1つの水槽しか持たなかった為、問題のあるお魚がいた場合水槽内に仕切りやペットボトルでの隔離をするしかありませんでした。しかし、これはあまり見た目がいいものではない上仕切り材へのコケの付着や仕切った内側はどうしても水の循環が悪くなる為に掃除の手間がかかりました。他に、病気が出た場合等を考えると水槽の数はあった方がよいだろうと思います。

小さい水槽はダイヤモンドエンゼルをメインとした水槽にしようと購入し、幼魚を念の為2匹購入しました。その後、無事2匹共に育ちましたが、やはり大きくなると派手にとまではいきませんが、お互いちょっかいをかけはじめ、結局真ん中で仕切るはめになってしまいました。

大きい方に片方を移さなかったのは、夜行性の活発なピクタスと一緒ではエンゼルが落ち着けず避けた方がという話を聞いたからです。ですが、それを言えばエンゼルに限らず今更であるような気がします。結局、現在同居している状態でもう半年近くなりますが、エンゼルに危害を加えると言ったような事も無く特に問題はない様です。

 



2006/11/24 20:02 | Comments(0) | TrackBack() | お魚
乗り物切手。

左上にある通り、大阪EXPOの時のものであろうと思います。

しかし、国は違うようです。

カラフルさがいい切手です。


2006/11/23 22:28 | Comments(0) | TrackBack() | 切手
謎。

住んでいる地域を校区としている市立の中学校にはピアノとヤマハのエレクトーン、ステージアがあるそうです。

しかし、ある事はいいのですが使う機会が全くなく、生徒が自由に使わせてもらえるわけでもないまま準備室にしまわれているのだとか。

自分が小学生の頃にも、音楽室にはピアノとエレクトーンがありました。けれど、ご存知かと思いますがエレクトーンはピアノと違い多くのボタンと機能を持っています。使い方を知らない人には、到底その本来の機能を使って何かをするという事は無理だと思うのです。実際、その時音楽を担当していた先生は使い方が分からないからと授業で使う事はありませんでした。

正直、学校にエレクトーンが必要なのだろうかというのが中学校で死蔵しているというエレクトーンの話と過去を思い出して感じた自分の感想です。

確かにエレクトーンは様々な音を出しますし、現代の音楽を再現出来る楽しい楽器ではあります。しかし、今の小中学校の音楽の授業内容でエレクトーンが必要でしょうか。色んな楽器の音を聴かせるにしても、正直エレクトーンの音はあくまでも電子の音であり本物には似ていないですし、CDを使った方がよいのは明らかです。また授業以外の部活にしても、例えば中学校の音楽系の部活としてブラスバンドがメジャーですが、まず使う場面はありません。

実際にあまり使われない、使える先生しか使えないようなものをわざわざ税金を投入し学校に入れる理由があるでしょうか。

それもステージアと言えば、今回の話のステージアがどのタイプのものかは分かりませんが、今一番高性能とされるシリーズで100万前後である事は確かです。

学校におけるエレクトーン利用状況がこの様な状態で、はたしてここまでのレベルのものが本当に必要なのでしょうか。

甚だ疑問でなりません。


2006/11/20 15:59 | Comments(0) | TrackBack() | 雑記
混泳。

お魚には、この魚は気性が荒いからこっちの魚と一緒に飼う事は出来ないと言う様な話をよく聞きます。

確かに食性や習性などにより、どうしても無理であるという事はよくあります。

しかし、この気性が荒い・おとなしいという評価は、正直あんまりあてに出来ないと言うのが自分の感想です。

とは言っても、全く意味が無いと言うのではなく大まかにはそういった評価でよいのだろうとは思います。ただ、実際にその評価でいざ自分の水槽に入れた時、必ず当てはまるという事はないと思うのです。

お魚にも個性というものがあります。また、後から新参者として水槽に入れた場合、その水槽での所謂勢力図によっても大きく異なってくるように思います。

今まで熱帯魚を飼ってきて、おとなしいはずのお魚が手が付けられない暴君になったりという事を何度か経験しました。また、面白い事にその中に少し強気な生活層が同じお魚が入り、何度か痛い目を見ると一転、水槽の調和が取れてしまったりという事もあります。

この様に片方が片方を押さえそれにより平和が保たれてという、小さな水槽の中で繰り広げられる模様を眺める事も楽しみの一つです。ですが、一度バランスが取れた水槽には新顔を入れる事はなかなか躊躇われるところではあります。


2006/11/18 19:13 | Comments(0) | TrackBack() | お魚

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