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2025/07/10 09:55 |
反省。
どうにも近頃が耳が、かいとかいとを通り越して破壊されそうな気がします。奴に。。

難聴になりたく無いので普段からイヤホン、ヘッドフォンはあまりしない事を心がけていたんですが、台無しです。
どうにかこうにか、もっと早急に進歩してくれないものでしょうか骨伝導式。
まずは耳栓無しでも、有りレベルまでのクリアさを。
・・・まずはというよりもう、これにつきるんですが。(笑
もしくはどなたか実用化して下さらないものか。イルカ式・・・・・・・

さて、前作の話題なのですが、どうにもあれはあまり良くなかったです。
マズい箇所があると思いつつ、でももういいやと軽く投げた気持ちで上げてしまいましたよ・・・。
あまつさえ聴いて頂くというのに、妙な部分は聞き流せなんて有り得ない注文まで付けて・・・・(--;
ここまで作成した事を考えれば手直しなど大した作業でも無いというのに。
それも声だけの演奏ですから、音のズレは致命的です。
和音で一つ外せばそれはもうただの不協和音でしか無いですから、これはもうモノ自体を駄目にしてました。
そもそもがひとまず完成という所から程遠かったです・・・・・・にもかかわらず、温かいコメント下さった方々に本当に申し訳ない。。
反省です。反省。

既に元の方は謝罪の上修正版を上げて後少し過ぎて消去しましたが・・・・・頂いたコメント、こちらは保存しておけばよかった・・・失敗しました。


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2008/02/05 23:58 | Comments(0) | TrackBack() | ボカロ
感。
でん でん でん でん 伝説の ほとり目指して三千里

伝説のハトと言われれば、真っ先にシートン動物記のアルノーを浮かべる自分は、小学生の頃からの本の虫、図書室の住人で、熱中するあまり本から目を離さず行動する癖が付き、本棚によりかかり座ろうとしたその下に画鋲がある事に気付かず尻に突き刺した経験を持ちます。

最近、嬉しい事がありました。
実際には三番目となるKAITO曲、トランペット曲の合唱なんですが、それにコメントを頂きました。
頂けるコメントは何であれ実に嬉しいんですが、今回その中で自分でも何故ここまで喜んでいるのかと不思議な位の一言が。

兄さんがすごく楽しそうw

・・・何故だろう、このコメントにいたく感動している自分がいるのですが。
嬉しいと言うよりも感動、何かが末期なんでしょうか・・・(-_-
しかしそうだとしてもこれで、最低でも一週間は生きて行けそうな気さえします。
こんな所で書いても無意味だとは思いますが、お礼を言わせて下さい。ありがとうございました。

また楽器の様に聴いて頂いたという方々のコメントも、意識していただけに非常に嬉しいところ。
いつか何処かの姉さんがまるでラッパの様に聴こえたところから、出来まいかとしたのが始まりでした。
メロディーの高音のバックに更にもう一つ高いメロディーを重ね、それはまるで弦楽器の様な、あまり耳良い音色ではないんですが、しかしその一歩行けば耳痛い響きと害の無いように合わせる事でちょっと妙な声っぽく無い音にする事が出来ました。
芸達者でいらっしゃる、まさにその通りかと(笑

当初の鏡音兄弟は一つで男女の声が扱えるとの事から検討していたんですが、前回のタンゴに続き今回の六変化から、兄さんだけでもこれ問題ないやという感じがしてます。
それでもミクは欲しいところですが・・。
ただまだちょっと研究不足でもあるんですが、兄弟くらいの少年・少女声は兄さんあまり得意とは言えない様に思います。
どちらかと言うと姉さん位、男声はもっと小さな子供で合わせるのが一番自然・・・かな?
最近の二曲でやったやつですが。

なにはともあれ、気付けば想定外にしっかりボーカロイドやっている自分ところの兄の現状に我ながら驚きつつ、また最近のここの記事の染まり具合にもため息しながら、次回は一緒に歌おうと思います。(笑

2008/02/01 00:02 | Comments(0) | TrackBack() | ボカロ
・・・。
心配です。
アニメネウロのHAL編が実に心配です。。


えぇ、今回またカバーしてみました。
黒猫のタンゴ。です。
今回消しが上手くいったので、ほっと。
元々子供が真っ直ぐに歌った飾り気のない曲ですんで、これならいけるのではと思った結果、その通り綺麗にイレイズしてくれました。
今度からはその辺りも考えつつの選曲が必要ですね・・。
そして初めての耳コピ・・?に挑戦。
結果・・・・・・今回のこれは、兄さんが鳴くという事、ただそれだけです。(--



どうにも、兄さんの選曲となるとこの系統ばかりが思いつきます。
歌のお兄さんといったイメージとの話しでは無く・・・純粋に声を聞いているとその辺の曲を渡したくなるんですが。。
元より一人歩きしている所のKAITOのキャラクターによる影響も・・・無い事もないのかも知れません。
きっとあることでしょう。

それにしても曲が出来た後に思った事なんですが、コーラスとリードを逆にした方が・・・それよりもコーラスに近い分身で歌わせた方が元に近くてよかったかもしれませんね・・。
いえ、そうなれば兄さんらしく無くてあまりなんですけども。

何となく、ミクの様にも聴こえて面白かったりで、自分は現在出ている中で兄さんは一番ミクのサポートをしているのが合っていると個人的に思います。
ミクの機械的高音と兄さんの音は相性がいいような。
そしてサポートに関しては、ミクのみならず全員に当てはまるとも。
・・・KAITOはコーラス専門のボーカロイドです。密かに思っていたり(笑

けれども自分は、おおよそ主人公よりも脇役の方が好きです。(笑

2008/01/27 23:32 | Comments(0) | TrackBack() | ボカロ
日英語。
インターネットは、多くが溢れ大変楽しくありながら、とても寂しい所だと思います。


どうも切手カテゴリの追い上げが凄まじく、抜かれるかとばかり近頃雑記の方を何とか増やしてますが・・・。
特に主だったものを持っている場所でも無いんで、抜かれるも何もこの際切手をメインに据えればいいのではと思わなくも無いながら・・・どうも、メインに出来る程の記事は書けそうもない・・・。。

さてさて。
今回も前回に引き続き、話題はKAITOです。
前回書き損ねたんですが、ボーカロイド日本語エンジンでの英語について。。
LEON等は英語ボーカルであり、当然日本語を歌う様には出来ていないわけです。
・・・・某所では、日本語ばかり歌わされているものと思われるLEONも居ますが・・・。
それはまずはいいとして、基本、英語の歌に日本語が混入している事はそうある事じゃ無く、あまり問題はないと思われます。
けれども日本の歌たるや、混入物が別段珍しくも無い・・。
皆、ボーカロイドで英語歌詞が出た場合どうしているのだろう?というのが、
あの歌をカバーしていて思った事です。
英語に切り替えたり、とは出来ないですよね・・?
歌詞の英語打ちは理解してくれませんし、読みを弄って何とか近付けようにも、何度も読まずにすっとばして誤魔化そうとされるしで、中々難しいかと・・。
仕方がないので日本語での英語記述にしたものの、聴けば英語を話せない誰よりも、いっそ見事なジャパニーズイングリッシュ。
流石にこれは無いと思いつつ、KAITOだからいいかという凄い理由で素通るには・・・やはりいきませんでした(-_-
特に耳につくはヒストリーのスの部分で、ここをあまりに堂々発音するもので芋過ぎていけません。
その手前のMake ourも思い切りメイカーですし、英語のこの引く発音というものをどう言わせたものか。
他に方法が全く分からないので、結局ダイナミクスの力ずくで堂々されてまずい箇所だけをせめて抑え込む程度にしか出来ませんでした。
またその際スの発音よりも、シの発音で抑え込む方が気のせいかその時は近く思え、空耳ではなくヒストリーはヒシトリーと元からそうなっています。
これでも何も触らないよりは遥かにマシにはなったと思うんですが・・・。どんなもんなんでしょう。
ボーカロイドによる英語歌詞をあまり聴いた事がないので、出来る出来ないがよく分かりません。。

2008/01/26 14:38 | Comments(0) | TrackBack() | ボカロ
危。
テレビで全国各地、外国でオタク芸などを踊り盛り上がる現地の集団の放送をしていました。
・・・日本の文化として広がる部分、大丈夫だろうか・・・とか。(--;

さて。今回は少し、某カロイドと遊んでみました。
ちらほらと、各所で聞き及ぶにそれなりに覚悟が必要かと、ホイホイと迎えられるものでもないので構えていたんですが。
アンイストール危機とは、それはどうやらDTM全体、作曲作業を含めて訪れるものの様子です。
ボーカロイド単品では、そこまでおそろしいものでは無い様だ、というのが自分としての感想でした。
話しに聞いたとおり、日本人向けとして不親切は不親切ではありますが・・。
因みにKAITOです。
・・・当初、鏡音兄弟の予定だったのですが、何をどう間違えたか、気が付けば兄さんが居り(--

それにしてもお兄さん、間抜けた声ですね。
いえいえ、勿論褒め言葉です。
真紅の時にも書いたんですが、ちまりちまりと、所謂調教をしながら何度もこの声を聞いていると何となく・・・
何度違うと教えれば気が済むか。
ほえほえと聞こえて仕方の無い声。
調教と言うのなら調教らしく、直に叩き込めたらどんなにか。
無駄な所で気が長い様に見られるんですが、十分に短気な性格としては、マウスもキーボードも身代わりにせず座っていられるのは偏に、過去フラッシュに自分自身が調教された成果なのではなかろうかと思います。
フラッシュアニメーションの地道過ぎた素材準備に同期作業。
比べれば圧倒的にKAITOの方がいい子です。

と、それもまた一つ感想として、明らかな素人なりにとりあえずは何かしらと作成してみました。
才が無いのでそもそもがアカペラ童謡のお兄さん、下手なおしゃべり専な、ネタで入手したのかと言われそうなしかし、それを承知でそれで十分との判断だったんですが。
ひとまずはあまりやるつもりの無かった種類のボーカルを、やっぱり折角なんで。

入手その日に弄って何とか、この程度は出来るらしいです。
全くの初心者でもひとまず歌ってると認識出来るというのは、やはりこのソフトの凄さだと思います。
キャンセラーの限界かゴンが僅かながらも確かに残ってしまいましたが。。
そのせいでまるでKAITOの声が酷くテンポズレに聞こえるのが悲しいかな。
言い訳ですが、合っていないのは残骸ゴンの方です。
エフェクタなどごちゃごちゃ弄っていたら何とも耳に悪い響きになっている様な気がしたりで、曲には残れどKAITOの方は結局これに落ち着き・・。

課題は山盛りなのでしょうが、特にシゴク気の無いマスター。
気楽にほえほえで 、別にいいです(笑

ただ何方か・・・・
ゆれて神田川の方されませんか・・?
人数が居れば迷わずそっちだったんですが・・。

歌姫化の危機か・・・・

2008/01/24 22:39 | Comments(0) | TrackBack() | ボカロ

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